OSが半分吹っ飛んだ話

この記事は、SYSKEN Advent Calendar 2018の19日目の記事です。

はじめに

こんにちは、るっちです。もう2年前とは違い、すっかり幽霊部員と化してしまいました。
今回は、卒研の環境構築でUbuntuを弄っている際に、何が何だかわからぬうちにOSが(私の中では)半分吹っ飛んでしまった話をしようと思います。昨日の記事より来られた方は把握されていると思いますが、残念ながらそこまでエキサイティンではないです。すみません。

経緯

それはある5月の日でした。当時使用していた当環境のUbuntuは、2つの問題を抱えていました。

  • アプリケーションがインストールできない
  • 現在のバージョンだとじきにサポートが終了する

これらを解決すべく、インターネットの海を泳いで調べた結果、ある解決方法にたどり着きました。
それは、「/etc/apt/source.listを書き換える」というものでした。……えっ、これ間違えたら危ないタイプのファイルなんじゃ……。(PC素人並みの感想)
しかし、様々な手段を試してことごとくダメだったこの現状、もうこの方法に頼るしかありません。これが上手くいけば、インストールも上手くいくわOSもバージョンアップできるわで得だらけ。やるしかない!
というわけでさっそく書き換えました。

ダメでした。なんでぇ。

そして次に見つけた解決方法が「/etc/resolvconf/resolv.conf.d/baseを書き換える」でした。なんかこれも間違えたらヤバそう。

……と、これ以外にも友人の手を借りていろいろ試してみました。何をやったのかはもうがむしゃらで覚えていません。そんなこんなで悪戦苦闘した結果……。

OSが半分吹っ飛びました。おい!!!!!!!

ここまでで「さっきから半分半分言ってるけど何のこと?」と思っていた方もいらっしゃると思います。その正体を今から明かします。

 

吹っ飛んだのは、GUIでした。

(GUIは、パソコンの視覚的な操作ができる一般人向けシステムみたいなものです。アイコンやフォルダをマウスで持っていくとかができてわかりやすいですよね。)

どうしてこうなった?

再起動したらなってました。いろいろファイルを書き換えているうちに、本当にヤバいファイルをうっかり書き換えてしまったのでしょう。まあ素人なので真相は闇の中ですが……。

その後

恥ずかしながら、もう15年間PCを触ってきているのに素人ですので、CUIにはまだまだ慣れていません。文字でしか操作できないこの環境は、やはり私には無理だったわけでして。
というわけで、Ubuntuを入れなおしました。幸い、卒業研究を始めたばかりでツール以外入れていなかったのもあり、0から元の状態に戻すのは楽に済みました。
そもそも、他の研究室メンバーも同じ環境のはずなのに、自分だけ陥っているのはおかしいと思いました。なので、むしろGUIが吹っ飛んだのは不幸中の幸いだったと言えます。そのおかげでOSを入れなおすというゴリ押し的解決ができましたし。
今では、なんの問題もなくUbuntuを使えています。GUIサイコーーー!!!

おわりに

人間一度はOSを吹き飛ばす。 るっち
OS消すのなんて他人事だと思ってました。明日は我が身。

明日の記事は〆鯖くんです。お楽しみに!


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