第33回高専プロコン【課題部門】

はじめに

Arataです。10月15日〜16日に開催された第33回高専プロコンに参加してきました。この記事では私たちが参加した課題部門について書いていきます。

つくったもの

今年の課題部門のテーマは「オンラインで生み出す新しい楽しみ」です。私達は日頃の雑談に焦点を当てた「とーふとーく」という作品を作りました。

 

審査

プレゼンテーション審査ではシステムについて口頭で発表しました。発表はNotoくんが担当してくれました。

デモンストレーション審査では実機を使いながらシステムについて説明しました。審査は主にRainさんが、一般公開はメンバー全員が担当してくれました。

マニュアル審査では事前に提出したマニュアル通りにシステムが動作するかの審査を受けました。審査は主にArataが担当しました。

結果

特別賞と、株式会社さくらインターネット様から企業賞をいただきました。企業賞の副賞はMeta Quest 2 人数分とRed Bull 1年分でした。ありがとうございました。

また、名刺クエストの企業部門で上位10チームに入賞しました。

おわりに

メンバー5人のうち4人が高専プロコン初参加でしたが、賞をいただくことができ素直に嬉しいです。しかしながら、優勝を狙えるアイデアだったと考えており、己の実力不足を感じる大会でもありました。今回の振り返りを後輩に引き継いでいければと考えています。

最後になりますが、高専プロコン実行委員会の方々、協賛企業の方々、そしてメンバーの皆様、本当にありがとうございました。

【未経験者向け】体から炭素を乗り除く方法【タイピング】

この記事は、SYSKEN Advent Calendar 2021 最終日の記事です。

どうもこんにちは。記事タイトルに【】を乱用する者を抹殺する硝酸坂 魂之助(しょうさんざか たましいのすけ)です。

みなさん、小さい頃の夢は思い出せるでしょうか。サッカー選手パティシエプリキュアなんJ民……いろいろな夢があると思います。

そのなかでも特に世のちびっこ達を引きつける素晴らしい職業がありますね。

そう、感のいい人ならお気づきでしょう。消火栓です。

消火栓は消火活動の際に水を補給するための設備、つまり全人類の生命線です。まさにみんなの憧れる存在ですね。消火栓は赤いので闘牛をいなすのにも使えて一石二鳥です。

さて、とは言ったものの消火栓を目指すのは正に茨の道。並大抵の努力でどうにかなるものではありません。なにせ無機物ですからね。体から炭素を取り除かなければなりません。どうにかできないか、私は一週間寝ずに考え続けました。

そして出た結論は、「人間のデータ化」です。いっそのこと炭素だけでなく、人体をまるごと消してしまえば無機物になれる。発想の転換です。あとはデータ化した自分を消火栓にインストールすれば晴れて新たな人生、いや、消火栓生のスタートです。いやっほう!!

しかし壁はまだまだあります。そもそも、「人間の記憶をデータ化できなければいけない」という致命的な問題が。これは、もはやヤバイ級ハッカーにでもならなければ実現不可能…………

……………………

………………

…………

自分自身がヤバイ級ハッカーになればよいのでは!!??

はい、名案が出ましたね。ハッカーになれば自分自身をデータ化するだけでなく、信号機の色を変えて信号待ちの時間を減らしたり、ソシャゲの公式HPにハッキングして存在しないコラボを捏造したり、S○RNの陰謀を暴いたり……人生が豊かになること間違いなしです。

しかし、ヤバイ級ハッカーには必要不可欠な能力があります。そう、パソコンを高速でカタカタする能力です。パソコンを叩けないハッカーなど好感度を教えてくれない親友と同じくらい無力な存在。そこで今回は、みなさんに初心者のためのタイピング練習サイトを紹介します。

それがこちら、Typing clubというサイトです。

はい。広がるアメリカ語恐怖を感じている人もいるでしょうが、安心してください。そのうち日本語にできます。「Get started」と書いてある部分をクリックしましょう。

するとこんな感じのページに飛びます。右上にある国旗みたいなやつをクリックすると言語を変えられます。Steamの美少女ノベルゲームをプレイしている皆様にはおなじみ言語設定ですね。

とりあえずこれを読んでいるのはタイピングナンテゼンゼンデキナイヨーという人が多いと思うので、そんな人は「開始するにはレッスンをクリック」と書かれた場所を押してみてください。

はい、なんか流暢な英語の動画が再生されたと思います。右下から日本語字幕が表示できるので表示させましょう。タイピングの何たるかを教えてくれます。ところでタイピングってタイのpngファイルみたいですよね。

あとは適当に指示に従って進めていけばいい感じに教えてくれます。読めない文字とか出てきたらGoogle翻訳とか駆使して戦ってください。

このサイトのいいところ

このサイトのいいところはなんといっても初心者の目線で教えてくれるところです。これは私がタイピングを練習しようとして直面した問題なのですが、【タイピングの基本を教えます!】みたいなサイトを見るとASDFGHJKL;:]のキーをいきなり全部覚えさせられるんですよね。できるわけがない。アニメ版RewriteのMoon編を理解するくらいの無理難題です。

しかし、このサイトは2キーづつ丁寧に教えてくれるので非常に覚えやすいです。これをコツコツやれば未経験からでも全然ノールックでタイピングできるようになります。できるようになったら寿司で寿司でも喰いましょう。
寿司打

また、システム研究部内では日本国憲法の前文を打つスピードを競うランキングがあるので、こちらに挑戦してみてもいいですよ。ちなみに私のスコアは347です。

タイピングを習得するコツは、とにかく毎日練習して体に覚えさせることです。誰だって最初は全くできないもの。それでも練習を続ければ、そのうち光明が見えてくるはずです。諦めずに挑戦しましょう。そして消火栓になりましょう
なんでもできる!なんでもなれる!輝く未来を抱きしめて!

今年のアドベントカレンダーはこれにて終了となります。この企画のトリを飾る非常に名誉ある記事を書けたこと、光栄に思います。それでは皆さん、よいクリスマスを。ノシ

使用素材:写真ACイラストAC

 

クリスマスポストカードをつくろう!

この記事は、SYSKEN Advent Calendar 2021 24日目の記事です。

 

こんにちは、Rainです。
2周目が回ってきてしまいました。
Live2Dの話題はもうしてしまったので(13日目の記事でやっています)、今回は絵についての記事です。

さて、本日はクリスマスイブですね。
クリスマスはお好きですか?私はサンタさんにおもちゃのラジコンをお願いしました。明日が楽しみです。

クリスマスを楽しくするべく、ポストカードを作っていきましょう。

 

1.ラフを考える

初めから本番を描くのではなく、まずはラフを作っていきます。
イラスト制作に使うソフトはCLIP STUDIO PAINTです。(以下、クリスタと表記します。)ご存じの方も多いと思う有料ソフトですが、値段以上の活躍をするのでおすすめです。
うにゃうにゃ考えて、このラフにしました。かわいいサンタてくにゃんです。
てくにゃんとは津山高専のキャラクターです。このサイトにもたまに映り込んでいます。
学生の間でてくにゃんはかわいくないことで有名ですが、二頭身にして顔のパーツを寄せることでかわいいてくにゃんに変身しています。

実は人間を描くことも考えたのですが、あまりにも構図が浮かばないためボツにしました。

 

2.描いていこう

てくにゃんがメインなのでてくにゃんから描いていきます。
ゆるい雰囲気にしたかったので、線をシャープなものではなくガサガサしたもので描きました。
影色もくすまないように薄い赤色を乗算で乗せました。

 

次は足元の雪です。地平線のラインの色は黒ではなく、水色がかった灰色。黒にすると主張が強すぎるので線画に黒は使いません。
地面がただ白だとつまらなかったのででこぼこの影っぽいものを追加しました。エアブラシツールでポンポンおいています。

 

背景です。水彩ブラシと鉛筆ブラシでガサガサ描いていきます。
空の色はいろいろ迷ったので、インターネットで夜空を検索してよさげな色をいろいろあてはめてこの色にしました。
空気遠近法とやらでビルの奥行きを作ります。
星と月を描いたら夜景になりましたね。

背景にしては主張が強くないか?と思ってしまったので加工します。
背景に使っているレイヤーをすべて統合したレイヤーを作ります。クリスタの色混ぜ機能のなかに質感残しなじませというものがあるのでそれを使います。
それとサンタクロースのシルエットを忘れていたので夜空に配置します。良くなりました。

 

3.加工する

描いたイラスト全体に加工をしていきます。
まず枠を除いたレイヤーすべてを結合したレイヤーと、てくにゃんのみが描かれたレイヤーを結合したレイヤーを作ります。
イラスト全体のレイヤーを、セピアっぽいグラデーションマップで加工し、合成モードをオーバーレイにします。いい感じの色合いになるように不透明度を33%まで下げました。
画像はグラデーションマップ加工後のレイヤーです。

さらに、イラスト全体を結合したレイヤーをもう一枚用意し、ガウスぼかしで全体をぼかします。合成モードをカラー比較(暗)にし、不透明度を18%まで下げました。
てくにゃんのみの結合レイヤーにガウスぼかしでぼかし、不透明度10%の合成モードリニアライトにします。
よさげになりました。

 

4.仕上げ

仕上げをします!
文字を入れます。文字ツールを使おうとも考えたのですが、手書き文字のほうがかわいいと思ったので手書きしました。
物足りなかったので枠に柄を足します。左右対称ツールを使ってクリスマスっぽい柄を描きます。

完成!!

 

5.最後に

よさげにできて大変満足しています。
皆さんもよいクリスマスをお過ごしください。

明日はアドベントカレンダー最終日クリスマス!!硝酸坂魂之介くんが担当してくれます。お楽しみに!

Atcoderで賞金をもらおう!

This article is the 23th day of the SYSKEN Advent Calendar 2021.

こんにちは、river Kです。
みんな何ら菓子らの前置きを書いているのを見て
ここ最近特にネタなく特にしゃべることがないのでどうしたものか
という状態で今、特に何も考えずにタイピングしてみたら
それっぽくなるのではと思い適当に打ってる夜空がきれいだなぁ
それでもシス研のメンバーとして引き受けたからには何か書かないといけないわけで、
しかも自分はCPグループのリーダー(メンバー数1)なのでそれなりに活動しといたほうがいいのかなぁ
とか思ってたらそれなりに前置きもかけた気がするので
気になったんだけど「なんらかしら」って方言?

皆さん、Atcoderを知っていますか?
簡潔に言うと世界最高峰の競技プログラミングコンテストです。
このコンテストにはさまざまあって中には賞金が出るものも多数存在します

 

目次

  • 競プロって何?/Atcoderとは?
  • 参加の仕方
  • 初心者のために

プログラミングコンテストって何?/Atcoderとは?

プログラミングコンテストって何?

まずAtcoderについて説明する前にそもそもプログラミングコンテストってなんぞ?ってことを
説明させていただくと
与えられた問題を解くアルゴリズムをイメージしてそれをコードする事を競技化したもので、
それをどれだけ多くの問題を解けたかや、それを実行して問題を解く速さや、
どれくらい正確に作れているかなどを競うというもの。

Atcoderって何?

簡潔に言うと先ほど述べた競プロのオンラインコンテストのルールや採点、
順位付けなどをしてくれるサイトのこと

様々な企業がAtcoderのサイトからコンテストを開いていてその中で高い順位を獲得した人には
アマゾンカード2万円など賞金をもらうことができる大会もいくつかある

世界最高峰と書いてあるように世界各国からコンテストを受け付けていて
また、様々な外国人ユーザーがいるちょーすごいとこ

参加の仕方

自分が説明するよりわかりやすいサイトを見つけてしまったので
Atcoderの説明
これを参照して頑張ってくさい
丸投げでごめんなさい

 

初心者のために

ここでは、C++について学びたいと思ってい方にAtcoderを使って
簡単に勉強することができるよってことの解説です

まず初めに、Atcoderにログインしてください
そして常駐コンテストと書いてあるところから
C++入門Atcoder……と書いてあるところクリックしてください

画像のような画面が出たらOKです。

次に個々の問題と書いてあるところクリックしてください
そうすると第1章~第4章と書いてある問題とexと書いてあるものがあると思います

ここの解説をしますと
第1章~第4章はC++の書き方についての説明です
そしてexはそれぞれの説明に付属する問題で
流れとして説明を読んで問題を解くを繰り返すことで学習しようといった形式です

あとがき

今回はすごい手抜き感が満載な気がするけど、許してください
次回はRain先輩です。ラストまでもうひと踏ん張り!!!!

ターゲット・バードゴルフは楽しいぞ

この記事は

SYSKEN Advent Calendar 2021

21

の記事です。

最近、雪が積もって一段寒い日が続いています。まくらです。

今回は最近体育でやってはまっているニュースポーツの「ターゲット・バードゴルフ」について書いていきたいと思います。

目次

  1. ターゲット・バードゴルフとは
  2. 道具
  3. ルールと特徴
  4. 面白い点
  5. 難しい点
  6. 最後に

ターゲット・バードゴルフとは

ターゲット・バードゴルフはゴルフをミニ化したものです。

基本ルールはゴルフと同じくホールに入れる打数の少なさを競います。

ただ、普通のゴルフとは違い、ゴルフボールはバトミントンの羽が生えたようなもの、ホールは傘を逆さにしたものを使います。

私がこのスポーツをやり始めたのは体育で各自それぞれに別れて実施するようになって、最初はサッカーをしようとしましたが人数が集まらずと友達にシューズを貸して中でできない、少し気になっていたこれをしたところやってみたら楽しくて毎時間やっています。

道具

使用する道具は

  • ボール

上で書いてあるようにバトミントンの羽が付けられているもの。

  • クラブ

クラブは普通のゴルフで使われているもの。

  • ショットマット

マットの上にボールを置いて打ちます。

  • ホール

傘を逆さにしたものを使います。

ルールと特徴

基本的にゴルフと同じですが、アドバンテージホール(上部)とセカンドホール(下部)に別れていて、どちらに入っていいがセカンドホールに入った場合は打数の1打増やしてカウントします。

コースはホールが持ち歩きができるため自由にコースを作ることが出来ます。なので空き地などの広い場所ではどこでも出来ます。

また、マットの上で打つため場所もある程度色々な場所で打てます。

面白い点

最初は打つのが難しかったですが、打てるようになると楽しく、自分達でコースを自由で決められるので面白いです。また、アドバンテージホールに入った時は盛り上がります。

難しい点

上で書いているように打つのが難しく、慣れない頃は「これ飛ぶのか」と思いました。また、ボールがよく跳ねるので近場で入れようとするとなかなか入らなく、意外と遠くから狙った方が入ったりします。しかし、跳ねるのが思いも寄らない軌道をとって入ったりするのでそこも面白さの一つです。

最後に

どうでしたでしょうか。少なく集めやすい道具と場所で簡単にゴルフができるので皆さんも友達や家族と一緒にやってみてください。

明日は、23日目river K君になります。お楽しみに〜。

 

ターゲット・バードゴルフのポータブルサイト

 

wikipedia

魔法使いになる方法(その1)

この記事はSYSKEN Advent Calendar 2021の21日の記事です。

皆様、おはようございます。Notoです。12月も終わりに近づいてきてもうすぐクリスマスがやってきます。皆様はもちろん予定が入っていると思います。私は寮生なので帰省しなければならず予定を入れることができません。お誘いがないとかではないです。本当ですよ。非常に残念ですがどうしようもないですね。はい。

ということで今回は魔法使いになる方法(その1)を書こうと思います。題名には「魔法使いになろう」と書いてありますが魔法は使いません。エフェクトを作るのが面倒くさいです。なお、(その2)を書く予定はありませんのであしからずご了承ください。

目次

  1. 魔法の使い方
  2. 実際に作ってみよう
  3. 感想

どうやって使うのか

いつものごとくBlenderを使用します。つい最近3.0にアップデートされていろいろな機能が追加されましたがそんなもの使いません。なぜって?使い方が分からないからだよ。

今回はVFXという技術を使っていこうと思います。VFXとは「視覚効果を意味する英語の略で、映像作品において、現実には見ることのできない画面効果を実現するための技術のことを指す。」(wiki参照)というものだそうです。とても分かりやすい説明です。Blenderではとても簡単にVFX作品を作ることができます。この記事ではVFX作品の作り方を説明していきます。

実際に作ってみよう

  1. 素材を生成
  2. トラッキング
  3. CGの配置

の順番で作っていきたいと思います。

1、素材を生成

まずは、素材を生成していきましょう。今回は簡単なものをつくるので素材を少し工夫します。まず、紙を用意しましょう。そこに点を6~9つほど書きます。それを、動画に撮ります。これで素材の完成です。

2、トラッキング

次に、生成した素材をBlenderに移します。Blenderを開いたら最初にテンプレートを選択できる画面が出てくるはずです。その中にある「VFX」を選んでください。そしてドラック&ドロップ又は開くから動画を読み込ませます。動画を読み込むことができたら一度再生します。

そうしたら、トラッキングをしていきます。Ctrl+左クリックでマーカーを設置することができます。動画の最初のフレームに映っている点一つ一つにマーカーを打ってみましょう。設置することができたらAで全選択してトラッキングします。

何もエラーが出なければ成功です。エラーが出たらGoogle先生に聞いてみましょう。

メインが終わったのであと少しです。横にあるメニューの解析のタブを選択します。マーカーを3つ選んで「床」というボタンを押します。そして、その少し下にある「背景として設定」「トラッキングシーン設定」を押すことで右上の画面にオブジェクトが配置されるはずです。これで完成したも同然です。

3,CGの配置

ここからは各自の自由です。適当にモデルを設置するもよし、アニメーションを作るもよしです。好きなようにしましょう。できたら動画に書き出します。

完成です。

感想

今回は簡単なVFX作品の作り方を紹介しました。これを応用すれば、かめはめ波を撃ったり、火の玉を出したり、変身したりすることだってできます。胸の中にひそめている中二病を存分に発揮していきましょう。注意点としてVFXはとてもメモリを食うので性能の高いパソコンでないと快適に制作を進めることができません。何度も落ちる羽目になるので気をつけましょう。Google先生に「Blender vfx」と聞いてみるとたくさんの情報を獲得できるので活用していきましょう。以上。

次回はmakura先輩です。お楽しみに!!!!!!!!

自作ゲームのスクリプトをキレイにしたかった(失敗)

こんにちは、もしくはこんばんは。Tomookiです。アドベントカレンダーの20日目の記事です。

2022年の3月中頃にあるコンフェスに参加することになりました。前回はネット上で開催されたんですけど今回は現地に行けるそうです。

部活動で外に出たことが一度もなかったのでわくわくです。

 

さて、コンフェスに参加するということで何の作品を作ろうか考えてみまして、

文化祭で作ったゲームをちょちょっと改良すればいーじゃんと思いつきました。あのゲームはバグもあって直したいと思ってたのでちょうどいい機会です。

約2か月ぶりにunityを起動してー

?

続いてスクリプトを開いてー

?????

………全然わからん。

わかるまでに時間がかかる…。(このスクリプトは比較的わかりやすかったほう)

 

ということで、バグを直すため&思い出すために、まずスクリプトだけでも分かりやすくします。

 

まず、このスクリプトがどんなスクリプトかを説明

このタイルの色とタグを変更するスクリプトです。

流れはスペースキーを押したときにspawnerタグのゲームオブジェクトと重なっていたら、先手なら赤、後手なら青に

タイルの画像とタグを変える、といった感じです。(たぶんもっといいやり方がる)

 

まずif (Number.box.finishAnim)を消します。これのせいでボタン連打したらすべての動作が止まるというバグが起きていました。弥生際当日に気づいたので直せなかったヤツです。徹夜の勢いでつくるからこんなことになるんです。

ちなみに、Numberはゲームマネージャーのクラス名です。なぜそんな名にしたのか、コレガワカラナイ。後日変えます。

・・・・・・・3時間後・・・・・・・

ダメだわこれ

わかりやすくしようと思ったら、このスクリプト以外のところも直さなくてはいけないし、もしかしたら僕は壮大なものに挑んでいたのかもしれない…

反省

・計画性をもって開発する。作りたいものから作っていると散らかる。

・最初から変数、関数、クラスの名前はわかりやすいものつける。見返したときに後悔する。

・徹夜で作らない。

個人差があると思うけど僕の場合ろくなことにならない。

 

以上です  短く、なんの解説にもなってない記事ですみませんでした。

当たり前のことですが、何かをつくるときは時間にゆとりをもって計画的に進めましょう。

 

次回はNotoくんの番ですね。楽しみに待ってます

SATソルバーで二次方程式を解く

この記事はSYSKEN Advent Calendar 2021 19日目の記事です。

2週目が回ってきました、あらたです。

今回は夏休みの間に作っていたSATソルバーについて少し話をします。とはいえ、論理学を専攻しているわけではないので念のため以下にわかりやすい資料のリンクを貼っておきます。

  • https://jssst-ppl.org/workshop/2017/slides/ppl2017_c4_soh.pdf
  • https://rkx1209.hatenablog.com/entry/2017/12/17/175439

1. SATソルバーとは

次のような論理式を考えます。

(x1 | x2) & (!x1 | !x2)

x1とx2にfalseもしくはtrueを代入して、この論理式全体の値をtrueにできるでしょうか。答えは、可能です。例えばx1=true、x2=falseとしたときに、論理式全体の値をtrueにすることができます。このように、論理式が与えられたときに変数の値を適切に選んで、論理式全体の値をtrueにできるか判定する問題を、充足可能性問題(SAT問題: SATisfiability problem)と呼びます。そしてこの問題を解いてくれるようなプログラムをSATソルバーと呼びます。

今回は、このSATソルバーを使って二次方程式の解を求めることを目指します。

2. 1bit整数の演算

しかし、論理式を扱うSATソルバーに整数の問題が扱えるとは思えません。いったいどのようにして二次方程式を解かせればよいのでしょうか。

そのために、まずは計算機の仕組みに目を向けてみましょう。我々が使っているコンピューターは半加算器という組み合わせ回路を使って1bitの加算を実現しています。そしてこの回路では、0と1の二値を使って数を表現しています。共通点が見えてきました。

論理式においても、変数に代入できるのはfalseとtrueの二値のみです。つまりは、コンピューターと同じように行えば、論理式でも整数の演算を定義できるのではないのでしょうか。

はい、実は任意の組み合わせ回路はSAT問題に落とし込むことが可能であると知られています。そのために使うのが、Tseytin transformationです。例として、ANDゲートを取り上げてみましょう。Tseytin transformationにより、ANDゲートは次の論理式で表すことが可能です。

(!A | !B | C) & (A | !C) & (B | !C)

この論理式を充足するような変数A、B、Cの組は、常にC = A & Bの関係を満たしています。同様に、ORゲートやNOTゲート、XORゲートなども論理式で表現することが可能です。つまりは、論理式の世界で半加算器を実装してやれば、1bit整数の演算を定義できるというわけです。

3. 整数の演算

次に、2bit以上の整数の演算を定義したいです。そのためにBitVectorと呼ばれる理論を導入します。これは整数を2進数のバイナリとして扱い、その上で算術演算や論理演算などを定義する理論です。

なにやら難しい言葉が並んでいますが、要するに整数を2進数で表現して1bitずつ計算すれば2bit以上の整数の計算もできるよね、という話です。基本的には前節で述べたことの繰り返しなので、その詳細は省略します。

そんなこんなで、足し算をSAT問題に変換してSATソルバーに渡してあげると、SATソルバーで足し算を計算することができます。以下の画像では、11 + x = 15の解を求めています。

4. 二次方程式の解を求める

ここまでで、足し算をSAT問題に変換できることがわかりました。あとは論理回路の知識を使って掛け算を定義してやれば、二次方程式を表現できるようになります。

これはx^2 – 6x + 9 = 0 を解いたときのツイート

5. おわりに

普段使っているangrやz3で「SATソルバー」という単語を聞いたことはありましたが、その背景理論まで学んだのは初めてでした。今後はこのSATソルバーを使ってSMTソルバーを実装できると面白そうだなと思っています。

明日はTomooki君の投稿です。お楽しみに!

PCを組むのはプラモと同じ

みなさんはPCを組んだことありますか?  え、ない?! どうして組まないんですか?

ふむふむなるほど、難しそうだと。全然そんなことないですよ!

というわけで今回は自作PCの組み方について紹介します。

この記事はSYSKEN Advent Calendar 2021の18日の記事です。

今回参加者が少ないため2週目に回ってきました、お久しぶりです部長です。強制的に部員に書かせればよかったかもとちょっと後悔しています。

 

自作PCを作る上で必要な手順は以下の4つです。

  1. スペックの目安のためにするであろうこと、予算を決める。
  2. 必要スペックを確認する。
  3. パーツを選ぶ。
  4. 組み立てる。

みなさんがハードルと感じているのはどこですか、やっぱりパーツ選び? それともスペック選び? スペック選びは自分でパソコンを組まなくてもPCを買うときには必要となるのである程度わかるようにしておくとお得にPCを買えると思います。

では早速やっていきましょう。???「やっていくぜ!」

 

するであろうこと、予算を決める

ここではPCを買った後に何をするのか、何のためにそのPCを買うのかを決めていきます。漠然とすごいPCが買いたい、というのでもいいのですがそれでは予算が膨れ上がってしまいます。買ったPCで何をするのか、Illsutratorでデザインをするのか、クリスタで絵を描いていくのか、BlenderでCGを作るのか、DaVinci Resolveで動画編集をするのか、Wordでレポートを書くのか。これを決めなくてはPCを組むにしろ買うにしろ必要スペックの目安が立てようがありません。まずは目的を決めておきましょう。

先に予算を決めておくのもアリです。決めた予算の中でできる限りCPUが強いPCを組む、GPUが強いPCを組む、ストレージが大きいPCを組む、こんなものでも十分目安になるのでまずは目安を決めましょう。

 

必要スペックを確認する

したいこと、予算が決まったらそれらをもとに必要スペックを決めていきます。動かしたいソフトが具体的に決まっているならそのソフトのサイトに行ってみましょう。そこに推奨環境というものが書いてあることがほとんどです。複数動かしたいソフトがあれば最も重いソフトを目安にします。今回はAdobeのPremiere Proを動かすことを前提に考えてみます。Adobeの公式サイトの推奨スペックは以下の通りです。(全体のSSができなかったので一部抜粋)

 

Premiere Proの最小仕様は比較的軽いですね。ですが、ここでは最小仕様は見ません。最小仕様はかろうじてアプリが起動できる程度のものがほとんどです。何かを作る際には推奨仕様以上のスペックを見ましょう。ここでPCのスペックの見方がわからないというあなた、PCはとにかく数字が大きいほど強い[要出典]んですよ。

ここで重要になる部分は3つです。プロセッサー(CPU)、メモリ(RAM)、グラフィックス(GPU)の3つ。この3つがPCのスペックに最も大きく影響してきます。もちろんストレージも影響してきますがここでは割愛。何やら色々推奨使用の部分には書いてありますがざっくりまとめてみます。

  • CPU:Intelの7世代以上 or Ryzen 3000番台
  • RAM:16GB以上(できれば32GB以上)
  • GPU:VRAM4GB以上(できれば6GB以上)

さて、ある程度必要スペックがまとまってきました。では次に移りましょう。

パーツを選ぶ

続いて、先ほど調べた必要スペックをもとにパーツを選んでいきます。

最小にCPUから見ていきます。

僕はAMDが好きなのでまずはAMDから。AMDのいっぱんのごかてい向けのCPUはRyzenというCPUとThreadripperというCPUを出しています。EPYC ? 知らない子ですね。Threadripperはその名の通りCPUのコアがたくさん積んであるCPUでかなりハイスペックのCPUです。排熱の問題とか電源の問題とかが出てくるのでいきなりこれを選ぶことはまずないでしょう。ということでRyzenについて詳しく見ていきます。Threadripperも厳密に言えばRyzenだけど

さてここにWikipediaから持ってきた3000番台以上のデスクトップ向けRyzen CPUの表があります。うーんわからんというそこのあ〜た、私先ほど申し上げましたでしょ、PCは数字が大きいほど強いんですのよ。

というざっくりした説明ではおそらく腑に落ちないと思われますので解説していきます。PCはCPUのクロックと呼ばれる電流のON/OFFで動いています。ほんまか? クロック周波数というのがそのクロックを1秒間に何回行うかというものを示した指標になります。

え、Threadripperの方がRyzenよりもクロック少ないじゃんと思ったそこの君!さっき僕は何て書いたか覚えているかい? そう、Threadripperはコアがたくさん積んであるCPUと言いましたね。CPUはその処理を行うコアと呼ばれる装置が1つのCPUに複数積んであります。コアが2つあれば2つのことを同時に、4つあれば4つのことを同時といったふうにコアがたくさんあると同じクロック速度でも同時にこなせるタスクが増えていきます。また、カッコで書いてあるスレッド数というものがあります。昨今のCPUのほとんどがSMT(同時マルチスレッディング)という技術に対応していいます。これは1つのコアで複数の処理を同時に行えるようにする技術で、これが搭載されているCPUでは2コアであるにも関わらず4つの処理を同時にこなせるということができます。つまりCPUはクロック周波数が高く、スレッド数が多いものが高性能ということですね。ちなみにTDPは消費電力です。

しかし闇雲にスペックを上げるだけでは値段も上がってしまうのでそのちょうどいいところを見つけなければいけません。Ryzenの場合4桁の数字の頭の1桁が世代を表します。4000番台はデスクトップ向けCPUにはありませんが1000番台から現在5000番台までが開発されています。今回は実際には組みませんが組むと考えてコスパを両立できているものを選んでみましょう。Ryzen5 5600Xあたりがほどほどに良さそうですね。

続いてメモリ(RAM)です。

RAMは、CPUが処理に使う大きめのデータを一時的に保持しておく装置です。一般的には作業机の広さと表現されることが多いですね。(より高速で容量の小さいものはキャッシュです。CPU内部にあります。こちらは手の大きさあたりでしょうか。)こちらも大きい方がいいとされていますが、CPUには認識できるRAMの上限があります。Ryzen5 5600Xの場合は126GBになります。(AMD公式サイト参照) これまたたくさん積みすぎると値段も跳ね上がりますので今回は32GBにしておきましょうか。昨今のPC事情は16GBあれば人権が得られ、32GBあれば安心と言われているのでまぁ妥当な判断だと思います。

ここで注意するのがメモリの規格です。現在主流のメモリはDDR4とばれる規格で、このCPUもDDR4を使用するのですが、いまだにDDR3を使用するPCも残っており、買う際には注意が必要です。また、Amazonなどでメモリを探すとDDR4-3200やDDR3-2633などと規格の後ろに4桁の数字があると思います。この4桁の数字はメモリの速度を表しており、これも早い方がサクサク動いてくれますが、例よってCPUの対応できるものが決まっています。このCPUの場合は最大3200MHzですね。それから、32GBのメモリを1枚挿すよりも16GBのメモリを2枚挿す方がアクセスが早いとされています。道が2本あるのでまぁそうっちゃそうなんですが。

Ryzen5 5600Xの仕様(AMD公式サイトより引用)

ということで今回はDDR4-3200 16GBのメモリを2枚、合計32GBとしましょう。

 

待て、長くないか。

思った以上に長くなってきたのでGPUの選定までを書いたら今回はここまでとします。

 

駆け足で行きますよ、続いてはGPUです。

GPUはグラフィックボードと呼ばれるパーツに搭載されており、CPUに代わって出力画像の処理を担当します。割と重い処理をGPUに渡すことでCPUはそれ以外の処理に専念できるというわけですね。ほんまか? GPUも例によって数字が高い方が強いんですが、GPUの有名どころとして2つのメーカーがあります。1つは謎の半導体メーカーNVIDIA 。もう一つはさきほどCPUで名前が上がったAMDです。それぞれCADなどの計算に特化したGPUとゲームなどの画像処理に特化したGPUを出しているんですが、昨今GPUの性能が向上してきているので比較した際に値段ぎゃ安く抑えられがちな後者のGPUでほとんどのことが事足ります。その場合、NVIDIAならばGeForece、AMDならRadeonです。

それぞれの細かい特徴を上げ出すとキリがないので今回は割愛しますが、ゲームをしたり通常のことをする上ではあまり細かいことは気にしなくて問題ないと思います。少し前まではGeForce RTXにはレイトレーシング機能があってRadeonにはなかったと言った差がありますが現在はどちらにもついているのでそこまで大きな差はないのではないでしょか。ちなみにAMDはPS4,5やXboxの中身を作っています。

先ほど目安を決めた際に、VRAMという単語を出しました。これはビデオメモリ、つまりGPUが使えるグラフィックボード上にあるメモリのことを指します。VRAMが大きいほどやはりCPUと同じくGPUも処理がスムーズにできることになります。少し前まではGPU性能はGeForceが、VRAMはRadeonが多いといった傾向がありましたが最近はそここまで差はないように思います。僕はRadeonユーザーなのですが、Radeonの方がドライバソフトが使いやすいように思います。

PremiereはVRAMが4GB以上、ということですので今回載せているGPUは全て問題ありません。しかしRAM性能やGPU性能は動画編集やその他の重い処理をするソフトを使う上で快適性を非常に左右するため、余裕を持たせておいた方が良いでしょう。ということで今回はRX6600XTにしておきます。

 

長くなってきたのでひとまず

さて、ここまでPCを組む上で必要となるパーツ選びについて書いてきました。PCはこのほかにもこのパーツを載せるマザーボードと呼ばれる基板やデータを保存するストレージ、CPUを冷やすCPUクーラー、電源、そしてCPUケースと言った部品を集めて初めて組むことができます。それらについてはここに書いた3つよりは選考が簡単ですが今回は記事が長くなってしまったのでここでひとまずおやすみ、僕の余裕がある時に続きを書こうと思います。津山高専の人などでPCを組んでみたい!という人がいればぜひ僕に声をかけてください。相談に乗りますよ。僕は北館4階の端末サーバー室にあるシステム研究部にいます。

 

明日は2周目のArataくんです。無理をさせてすまん

パソコン甲子園2021の本選に参加しました。

こんにちは、後期中間テストがあってこの記事を書く気力が残ってないmakuraです。今回はarata君とチーム”helix”でパソコン甲子園に参加して11月13日の本選にオンライン特別枠で出場したので報告をしたいと思います。

1.パソコン甲子園、プログラミング部門とは?

パソコン甲子園は会津大学等によって主催、運営していてプログラミング部門、モバイル部門、いちまいの絵CG部門の3つ部門があります。

プログラミング部門は制限時間内に問題に対する解答プログラムを書いて専用のウェブページから提出するものです。簡単に言ってしまうと競プロです。

今年は予選上位37チームとオンライン特別枠で本選出場チームのない各府県の一位のチーム19チームで行われました。

今年も去年と同じくteamsを使った選手の中継も行われました。

2.結果

今回、解けた問題は問題1〜3と問題5でした。問題の詳細はYouTubeの問題解説動画を貼っておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=wRNtxLk02TE

問題1〜3はそれぞれ手分けしてとき、問題4が解けなかったので先に問題5を解き終了30分前に解くことが出来ました。

最終的な順位は真ん中ぐらいになりました。

3.反省

今回昨年よりも成績を上げることが出来ました。しかし、後半から辛くなり半分も解けなかったのが悔しいです。また、自分が実際にプログラムを書いたのは問題1だけです。その他の問題はarata君に書いてもらったので申し訳なかったです。

4.最後に

今回でパソコン甲子園は最後になるのですが、来年からは後輩のサポートをしていきたいと思います。

自分はパソコン甲子園のキャラクターのあかべこを車と勘違いしてました。

パソコン甲子園ホームページ(アイキャッチ画像引用)

https://web-ext.u-aizu.ac.jp/pc-concours/index.html

パソコン甲子園youtubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCji4pm4jYXg7po6uEmnfJag