T&Jゲームプログラミングhackathon本選参加記

この記事は,SYSKEN Advent Calendar 2018 の13日目の記事です.

sinozimaです。今回は12月8日から12日までおこなわれたT&Jゲームプログラミングhackathonに、TaKaNa(Jun)君と行ってきたのでそれについて書こうと思います

目次

  1. 移動

2.welcomeパーティー

3.unityの講義

4.開発

5.結果

6.帰り

7.終わりに

 

1. 移動

津山高専から公用車でJICA中国センターまで2時間ほどかけて移動しました。

このころマウスを忘れたことに気づきました。貸してくれた先生ありがとうございますm(_ _)m

 

2. welcomeパーティー

今回の大会はタイでも予選があり、そのタイから来たチームをお迎えするという形でwellcomeパーティーが行われました。

タイの学生と英語で話す機会がたくさんありました。

僕たちのチームは日本の紹介をさせられましたしました。

 

3.unityの講義

2日目の午前中はunityの講義がありました。下の動画を作った方のお話を聞くことが出来ました

ちなみに、この動画はunityで作っていないそうです。

 

4. 開発

TaKaNa君が素材とプレゼン担当で僕がゲーム作りをしました。

今回の大会は、夜ちゃんと寝るようにと夜パソコンを回収される、かなりホワイトな大会でした。

最初のアイディアだしの時間がかなり伸びてしまい、思ったような時間配分ができませんでした。

 

途中にお菓子作りなるイベントがあり、それぞれの国(日本とタイ)のお菓子を作りました。

TaKaNa君チームが大失敗して謎すぎるお菓子を作り上げていました。

最中を作りたかったらしいです。

 

5. 結果

結果は3位以内には入ることができませんでした。

思ったより時間が足りず、最後のほうはかなりきつかったです。

アイデアだしに時間をかけ過ぎたことが最大の失敗でした。

 

6. 帰り

結果発表の次の日は、呉高専の見学と平和公園に行く予定でした。平和公園まで行くと帰りが遅くなるので、津山高専だけは呉高専で解散しました

帰りは引率の先生に尾道ラーメンを食べさせてもらいました。

7 . 終わりに

時間配分はかなり大切だと思いました。

また、タイの学生と英語で話す機会がたくさんあり、とてもよかったです。

最後になりましたが、引率の先生、運営の方々、大会参加者の皆さん、ありがとうございました。


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