自作PCの魅力 2/2

この記事はSYSKEN Advent Calendar 2017,17日目の記事です.

はじめに?

こんにちは.前回の記事をギリギリ間に合わせたTerfnoです.
今回のAdventCalendarで3回登場しました.

前回の記事で自作PCのメリット,予算,パーツそしてCPU,CPUクーラー,マザーボード,メモリを話ました.時間の関係でストレージを割愛しました.ごめんなさい.

全て私個人の意見なので他サイトや書籍の情報を参考することを強く勧めます.

今日も長いですが,よろしくお願いします.

目次

  • PCケース
  • グラフィックボード
  • OS(割愛の可能性アリ)
  • 電源ユニット
  • 組み立て
  • メンテナンス
  • 本当はこっちの話をしたかった

PCケース

早速ですが,この節では全てのパーツが収まるPCケースの話をしたいと思います.

大きさ

PCケースにもマザーボード同様,大きさの区分があります.

大きさは2つあり,一つはPCケース自体の形状ともう一つは搭載可能フォームファクタです.

形状

PCケースは様々なメーカーが創意工夫を凝らして作っているので一概に形状を分類することができませんが,ここでは一例を…

  • フルタワー
    • すごく大きいです.
    • 設置場所に余裕が必要です.
    • 重いです.
    • いっぱいパーツが入るのでなんでもできます.
    • スペースがあるので作業が楽です.
    • 若干お高いです.

      http://gadgetlife2ch.blomaga.jp/articles/46058.html

       

  • ミドルタワー
    •  そこそこ大きいです.
    • 程よい拡張性です.
    • そこそこ重いですが気合でカバーできる範囲です.
    • 私はこれがオススメです.
  • マイクロタワー
    • ミドルタワーより背が低いイメージです.
    • 拡張性は無きにしもあらず程度なので期待しては行けません.
  • 省スペース
    • 既製品でよく見る細いやつです.
    • 軽いです.
    • 拡張性?ナニソレ
  • 横置き
    • 机の上に横にして置けるPCケースです.
    • 最近見ませんね…..
  • キューブ
    • サイコロ型のかわいいケースです.
    • 個人的には嫌いです.
  • その他
    • まな板
      • ベンチマーク台とも呼ばれるモノでケースに見えません
    • 変形機構アリ
      • リンク先参照
      • 好き
    • 自作
      • ケースも自作するという人もいます.

フォームファクタ

マザーボードのATX等のフォームファクタによって対応していたり,していなかったりします.

スペック表などを見て判断しましょう.
今回の場合はATXのマザーボードなのでATX対応を選択しました.

5インチベイ

光学ドライブ等が搭載できるPCの全面のベイです.

最近は非搭載のPCケースも多いですが,ディスプレイやグラフィックボードのドライバーがディスクで付属している場合があるので,まだ搭載した方がいいと私は思っているので,搭載可能PCケースを選択しました.

その他ベイ・シャドウベイ

ストレージ関連を搭載できるベイで,3.5インチベイ,~シャドウベイ,2.5インチベイ,~シャドウベイ等があります.

多ければ多いほどストレージを積むことができます.

裏配線

配線をPCケースの裏側にもっていける機構があるかないかも重要なポイントです.

最近は標準である場合が多いんですが,そのスペースの広さが十分でなかったりするので確認しましょう

パーツ搭載可能スペース

CPUクーラー

CPUクーラー(空冷)は大型のものだとヒートシンクが大きく,PCケースに収まらないこともあるそうです.

そんな事件を避けるためにもCPUクーラーのスペースを確認しましょう.

グラフィックボード

最近のグラフィックボードは大きいものから小さいものまであるのでPCケースに合わせてグラフィックボードを選ぶことも可能ですが,やはりグラフィックボードはセクシーな3連ファンがあるでっかいのを搭載したいこともあります.

なのでグラフィックボードの搭載可能サイズも確認できるといいですね.

コンセプト

PCケースは現在大きく分けて3つのコンセプトに分かれています.

静音性重視

機能の記事にもありましたが,無音PCというジャンルがあり,駆動音を減らすことに特化したPCケースがあります.

気密性が高いので冷却性能が劣りますが,静かに働くので夜や職場でも使える頼もしい彼女相棒が組めます

冷却重視

先程の静音性重視のPCケースとは逆に,様々な場所にメッシュを使ったり,ファンを搭載できたりするケースがあります.

大量のファンや液冷用のモジュール設置スペースで圧倒的な冷却性能を誇りますが,その分気密性がイマイチで若干ファンの音がうるさく感じます.

変態用

冷却・静音などどちらかを重視した尖ったPCケースが増えてきたと思っている私ですが,どちらにも当てはまらないセクシーなPCケースもあります.

一つはハイブリッドと私が呼んでいる,静音性も冷却性も両立した夢のPCケースです.
特徴としては取り外し可能なカバーと全面扉です.
カバーを外せばファンが搭載でき,カバーを閉めれば気密性が向上するという画期的なアイデアです.
また全面扉によってフロントのファンの音や5インチベイの光学ドライブの音,メッシュを抜けるCPUクーラーのファンの音を遮断し,より静かに駆動することもできます.
これは私が使っている件のPCケースです.
個人的な意見ですが,事実上の最強だと思っているケースで最近ではkakaku.comのランキングで一位になっていました.

別の一つは先程も挙げたまな板です.
冷却?静音性?ナニソレみたいなケースで,(もはやケースではない)組み立てたPCの性能をはかるベンチマーク用の台です.
かなりお高いんですが,ある意味ではかっこいいです.

今回は事実上の最強と思われる,Define R5のチタン色にしました.
色に得に意味は無いです.

グラフィックボード!!

みんな大好きグラフィックボードの話です.

グラフィックボードの解説をするともう1 記事必要になるので今回は割愛しますが,なぜグラフィックボードを搭載するのかという話だけさせてもらいます.

1. やっぱり性能

グラフィック領域で更なる高みを目指そうと思うならやはりオンボードグラフィックでは追いつけず,カクついたりしてしまいます.

そこでグラフィックボードを搭載することでいかなる重い映像でもヌルヌル描写できるということです.

もちろんディスプレイの性能も必要ですが…

2. なんといってもかっこいい!

読んで頂いている方に是非とも知ってほしいのはグラフィックボードのかっこよさです.

人によって性癖があるようにグラフィックボードを選ぶ際に惹かれる部分は違うようですが,私の場合は3連ファンと裏面のシンプルさでした.

とまぁこんな感じです.

3. こじらせずに高専生として生きていける.

以下の画像の通り,多くの場合高専生は遅かれ早かれこじらせてしまいます.
「(次元が)ひとつ下の彼女」というものを崇めるようになるのです.

※本人の了承をとってます.

それに引き換え,PCを自作して,グラフィックボードを彼女として迎えたならば,「(次元が同じ)彼女」ができ,なおかつ毎日いっしょに過ごせるというメリットしかありません.

リア充が…リア充が…とドラえ◯んに泣きつく必要もありません.クリぼっちも回避できます.

OS

OSなんか必要ねぇ!

 

 

というロックな方もいるかもしれませんので今回は割愛します.ごめんなさい.

電源ユニット

電源ユニットは全てのパーツに電源を供給するパーツです.

このパーツが貧弱だと思うように性能が出なかったりするのでグラフィックボードの次に重要なパーツです.

容量

容量はMSIの計算機やCPUとグラフィックボードのTDP等を見て勘でなんとかしたりと,かなり色々ある.
私は勘でなんとかしたりすることが多いが,機能の記事に出てきたエア自作を助けてくれる見積もりのツールでは電源容量も計算してくれるのでそこを使っても良いかもしれません.

80PLUS

電源の変換効率の認証があります.
上からPlatinum, Gold, Silver, Bronze, Standard とあり,同じ電源容量の電源ユニットの性能を推し量る一つの目安です.

基本的にPlatinumに近いほど高いです.

大きさ

PCケースに収まるものを選択しましょう.

コネクタ

様々なケーブルが電源ユニットには付属しており,必要なコネクタがあるかどうかもチェックする必要があります.

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/642676.html#sec_pow ←こちらを参照.

実は私電源ユニットはあまり得意ではなく,現在使用しているメインPCの電源もかなりオーバースペックなモノを積んでいます.
ただ一つ分かっているのは,多すぎてもあんまり困らないということです.
予算と相談してください.

組み立て

パーツが全て届いたら組み立てる必要があります.

ここにきて私の体調が悪化してきました.雑になっていきます.ごめんなさい.

この本に組み立ての基本が載っているので参考にしてみてください.

メンテナンス

エアダスターと掃除機を用意してください.

エアダスターでホコリを飛ばして,掃除機で吸い取ります.

定期的にしないとホコリまみれになってしまいます.

他にもCPUクーラーとCPUの間に塗るグリスも交換したほうがいいこともあります.

本当はこっちの話をしたかった

なぜか2日間も私が担当したのですが,技術的な話をしなければならないはずでした…

それが

これを

こうして

ペンギンのカップルのイラストこうなる話だったなんて…

次回があればもっとマシな記事を書くはずです.

明日は我らが〆鯖先輩が書くらしいので期待できますね!!!
アンカーは有望なギミック君なので中間あたりでこんな記事があってもよかったのかもしれません.

2日間ありがとうございました.


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