じゅりあん大先輩より2日めのバトンを受けました。らりょすです。
本記事はSYSKEN Advent Calendar2日めの記事です。私の担当はこの記事含めて2記事の予定です。よろしくお願いします。
さて,私は11月に念願のMacBook Proを購入しました。今回はその話です。
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じゅりあん大先輩より2日めのバトンを受けました。らりょすです。
本記事はSYSKEN Advent Calendar2日めの記事です。私の担当はこの記事含めて2記事の予定です。よろしくお願いします。
さて,私は11月に念願のMacBook Proを購入しました。今回はその話です。
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この記事は SYSKEN Advent Calendar 2015 1日目の記事です。
なんと今年もやってきてしまいました「SYSKEN Advent Calendar 2015」です!
昨年は私が書いた記事冒頭にあった無責任な一言によって始まった突発的な企画でしたが、今年はちゃんと Advent Calendar らしく、12月1日からの25日間に渡ってお送りすることになりました。
ちなみに毎週土日にはシス研のOBの方々に寄稿していただいた記事を公開予定!より一層賑やかにお送りしていきます!
そんな SYSKEN Advent Calendar 第1日目。
実は今日12月1日はまだ本科生が後期中間試験期間中ということもあり、本科生に代わって専攻科生の私がトップバッターを努めることになりました。
(「またお前か」と書きたかったのですが去年のAdvent Calendarから2回しか記事を書いてなかった)
さてさて、今回の話題は SYSKEN Advent Calendar 2015 の特設ページ そのものについてです。
こんばんはsejiです。
第2回目、幅優先探索をやってきました。
幅優先探索は最短路を求めるプログラムに向いています。(初心者なので確かなことは言えませんが、
実際に再帰で書いたプログラムよりも早くなっていることは確かだと思います。
迷路に関しては幅優先が圧倒的に早いと感じました。再帰は解が見つかるまで、行ったり来たりー
幅優先は一度きたところは目印して次に進みます。だから戻る必要がないのでその分、早くなりました。
おはようございます。
午前中から記事を書いていきたいと思います。
今回記事は、パソコン甲子園本選出場が決まっていたのですが、今まで競技に対して準備する期間がありませんでした。
プロコンやら弥生祭やら・・・。まあ、それは置いておいて、後1週間弱あるので、できることをやっていこうと思います。
今日、ごにょごにょしたのは、迷路の解を見つけるプログラムです。
少し長くなると思い、2回に分けたいと思います。
解説をするとかなり長くなってしまいそうなので、アルゴリズムに関しては結果だけにさせてもらいます。
まず、第1は再帰による解を見つける、第2は幅優先探索による探索で最短距離を求めたいと思います。
再帰でも求められないこともないですが、迷路が大きくなってくると帰ってこなくなるので、やめましょうw
どうも,らりょすです。
最近はPROCON O.S.T. Projectの人です。CD買ってください。
さて,シス研の部費でOLFAのカッターを買った(カッターだけに)ので,なんかうごうごしてみた話です。
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