この記事は シス研 Advent Calendar 21日目の記事です。
部長のおやゆびです。東京でこの記事を書いてます。なぜ東京にいるのか、この記事を読めばわかります。
はじめまして。情報工学科1年のるっちです。よろしくお願いします。
ブログを書くのは初めてで少し緊張してます・・・。
今回は、11/2~3に開催された弥生祭でやったことや感想について書きます。
この後稚拙な文章が続きますが、それでも大丈夫な方は「続きを読む」をクリックしてください。
6年ほど前からプログラミングコンテストは「高専プロコン」と、NAPROCKという団体が運営している「高専プロコン交流育成協会」のプロコンと同時開催されていることになっています。毎年出ている「ハノイ国家大学」「成都東軟信息学院」「モンゴル科学技術大学」の外国校はこの枠で参加しています。
つまり「高専プロコン交流育成協会」によって行われているプロコンは「高専プロコン」とはまた別に行われているものなので、「高専プロコン」の記録上では、実際の競技の順位からNAPROCKからの参加校を除いたの高専のチームのみが表彰されるようになっています。NAPROCKではどうだったか忘れましたが実際の競技の順位だった気がします。
まぁそんなわけでいろいろな権力とかが入り混じってややこしいことになっているプロコンなんですが、今年行われるNAPROCK PROCON 2014(第25回高専プロコン)では、こっそり国内大学が招待されちゃっています。
部長のおやゆびです。
6月28日(土)に関東ITソフトウェア健保会館・市ケ谷会議室において、全国高等専門学校第25回プログラミングコンテストの予選が行われました。
全国の高専から応募のあった56校(60キャンパス)171テーマから審査が行われ、津山高専システム研究部は自由・課題・競技部門の3部門すべてで予選通過することができました。
これは第18回大会(平成19年:津山大会)に次いで7年ぶり2度目の快挙です。
//ここまでコピペ(引用元)
僕は課題部門のメンバーとして参加してますので、一関へ行くことになりました。
Androidアプリの開発を頑張りたいと思います。よろしくお願いします!!!!!
引っ越しで忙しいじゅりあんです。忙しいなりにも暇を見つけてはこの記事用の写真を加工して遊んでいます。というわけで今回はその2で本祭の日の午前中の様子をお伝えします。
アイキャッチ画像はホテルから見えた風景です。
コンフェス2014 in 徳山 参加レポート その1 移動日編
コンフェス2014 in 徳山 参加レポート その2 本祭午前編←いまここ