簡易的なトレスについて

どうも,プロコンに参加することを頑なに拒んだ挙句,最近部室に居づらくなった小林です。
今回は最近Aviutlを触ってないこともあり,GIMPを使った簡易的なトレスについての記事を書くことになりました。
はじめに
トレスは私みたいな絵も描けないようなド素人でさえも一定のクオリティの作品はできてしまいますが非常に著作権が絡む技法です。なぜならその途中工程に「元の図案をそのまま写し取る」作業があるためで、そのため図案の盗作問題に発展することもあります。
近年では著名な絵師のトレースが発覚して炎上することも珍しくないですがその反面,トレス自体が悪というイメージが先行してるのを見ることがあります。
個人的な意見としては「トレスであることを最初に明示しておいて,オリジナル作品だと絶対に言わなければセーフ」「トレス自体は絵の練習方法の一つでしかない」ぐらいの認識なので,個人やその周辺で楽しむぐらいなら大丈夫だと思います。
まあ何が言いたかったかというと責任が取れる範囲でなら個人の勝手ということです。
下準備
トレス元の絵とGIMPをダウンロードしてください。
(画像提供 @tech0970 様 )
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作業工程
最初に素材をGIMPで開きましょう
スクリーンショット 2016-05-31 22.12.51
その次に新しいレイヤーを作成しましょう
スクリーンショット 2016-05-31 22.12.58
絶対作成しましょう しないと死にます
スクリーンショット 2016-05-31 22.14.02
レイヤーが作成されてることを確認して鉛筆ツールでなぞっていきましょう
Shiftキーを押しながらだと直線を描くことができます
小学生の頃のトレーシングペーパーの感覚です。アレです。
どの線がなぞれてるかを確認するためにたまに素材のレイヤーを非表示にするのもいいかもしれません
スクリーンショット 2016-05-31 22.22.16
なぞり終わったら色を入れていきます
塗り絵みたいで楽しいけど影のことも考えなきゃいけないんだなぁと
スクリーンショット 2016-05-31 22.47.17
背景をいじくるのは楽しいんだなぁと思いました
スクリーンショット 2016-05-31 22.39.23
隅田川です。
完成品

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パソコンの天板の部分に過去におんなじノリでトレスした奴をちょこっと乗せたりいろんなところを修正して完成です
ちなみにアイキャッチの画像もトレスです。


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