こんにちは。らりょすです。
昨日,5年生の卒業式があり,システム研究部の5年生も無事ご卒業なさりました。
5年生の先輩方のますますのご活躍をお祈り申し上げますとともに,今後ともシステム研究部をよろしくお願い申し上げます。
さて,コンフェス参加レポートその2 本祭午前編です。
もくじ
コンフェス2015 in 松江 参加レポート その1 移動日編
コンフェス2015 in 松江 参加レポート その2 本祭午前編 ← いまここ
こんにちは。らりょすです。
昨日,5年生の卒業式があり,システム研究部の5年生も無事ご卒業なさりました。
5年生の先輩方のますますのご活躍をお祈り申し上げますとともに,今後ともシステム研究部をよろしくお願い申し上げます。
さて,コンフェス参加レポートその2 本祭午前編です。
コンフェス2015 in 松江 参加レポート その1 移動日編
コンフェス2015 in 松江 参加レポート その2 本祭午前編 ← いまここ
いま,ひょんなことから大島商船の方とアニメーション作品のようなものを作ることになってそんな感じで作ってます。
なんか高専を操るJEBAAとかいうやばい団体が男子高専生を高専病に感染させて,いろいろちょっと高専女子がおらおらおらーーってやるアニメーション作品(の告知のようなものに仕上がりました)
コンフェスで展示するのでそれを見てください。その後どっかにアップロードするかはわからないですけど,まぁはい。そんな感じです(疲れた)
こんにちは、くだです。
コンフェスまであと5日となりましたが進捗どうですか???
僕の作品はなんとか形になりつつあるので作品紹介をさせ頂きます。
コンフェスで出す作品は、シューティング(という名のインベーダーゲーム)です。
シューティングド下手勢が作ったのでバランス調整やら
ボムが無いやら見苦しいところはありますが、よろしくおねがいします。
・・・えっ?どこかで見たことある?知らないなあ(すっとぼけ)
どーもOGAです
今回ゲームの作品紹介ということですが大まかな形は出来るのですが細かなところがまだ出来てないのであんまり書けませんが、今書ける範囲で書こうと思います。
作っている作品は現段階ではどこにでもあるような飛んでくる弾を避けるだけのゲームと今はなっています。現段階ではしょうもないゲームとなっているのであと残りわずかな時間でもっと面白いゲームにします。
おやゆび(平部長)です。新年あけましておめでとうございます。2015年もシステム研究部およびSYSKEN ONLINEをよろしくお願いします。
2014年では、プログラミングコンテストで自由・課題・競技部門へ出場することができました。しかし、芳しい結果を残すことはできませんでした。その反省を踏まえ、2015年からプロコンの案出しを早めよう、という話になっております。冬休みも気がつけばあっという間に終わります。懸命な部員たちはもう完璧と言っていいほどの案が既に完成していることでしょう。そして休み明けには部員たちの考えた、これを提出しないのはもったいない、どれを予選に提出するか迷ってしまうほどの素晴らしい案がミーティングで発表されることでしょう。そんなことを考えていると僕もワクワクして夜しか眠れません。
そんな感じに2015年も頑張っていきます。改めてよろしくお願いします。
この記事は シス研 Advent Calendar 23日目 のはずだった記事です。
こんばにちは、puhitakuです。
前回の記事は中華アンプ工場に勤務する[要出典]醤油差し君の記事と先輩の記事でした。
投下するのに最適なネタはちょいちょいあるのですがそちらについては個人ブログで書きたいので、今回は部内でも数少ない「ハードもやる勢」としてハードとソフトの入り混じったネットワークルータのお話をさせていただきたいと思います。
「前置きを飛ばしてルータの話だけ読みたい!」という方は下の見出し”高度な組み込みシステム 「ネットワークルータ」”まで飛んでください。
身近にある電気機器には、小さなコンピュータであるマイコン(Micro computer)が載っています。近年では電気製品であれば大方マイコンが入っていると考えて差し支えないです。こういった最終製品に組み込まれ特定の機能を実現するコンピュータシステムを「組み込みシステム」といいます。
この記事はシス研 Advent Calendarの25日目の記事です。
思いつきで続けてしまったこの企画がここまで来るとは・・・。
巻き込まれた部員の皆さんすいませんでした。多分僕のせいです。
今回はプロコン等で役に立つかもしれないTipsを残しておきます。
RailsサーバからAndroidに通知を送る方法を紹介します。
GCMとは・・・、Google Cloud Messagingというやつです。
Androidアプリで通知を実装する上では避けて通れない仕組みです。
この記事はシス研 Advent Calendarの24日目の記事です()。
前回はSSHでしたが今回は打って変わってフォントの話です。
日本語の文字には主に「仮名」と「漢字」の2種類の文字があり,それらを組み合わせることで初めて意味が構成されます。「ひらがな」「カタカナ」は1字1音でそれ自体に意味は持っていませんが,「漢字」という文字は1字に対して音(おん)だけでなく「意味」を持っています。これは熟語などを構成するときに便利な一方しかし1文字に対して意味を持っていると,他の意味を表現するためには新しい文字を作る必要が有るため種類も膨大になっています。文字の表現というのはコンピュータ上で非常に重要な表現です。英語などは非常に簡単に表現するのですが,日本語はカタカナしかつかえないとか,漢字を使うためには別のフロッピーディスク(死語)を読み込む必要があるなど,様々な足かせを付けられてきました。