(この記事はOBのわりこさんに寄稿していただいたSYSKEN Advent Calendar 2015の6日目の記事です)
シス研OBのわりこです。
この度はイベントに誘っていただきありがとうございます。6日目の今回の内容ですが、機械加工の話をしたいと思います。
情報工学科卒でも機械加工ができます。ドリルで穴をあけたりする話をします。
(この記事はOBのわりこさんに寄稿していただいたSYSKEN Advent Calendar 2015の6日目の記事です)
シス研OBのわりこです。
この度はイベントに誘っていただきありがとうございます。6日目の今回の内容ですが、機械加工の話をしたいと思います。
情報工学科卒でも機械加工ができます。ドリルで穴をあけたりする話をします。
(この記事はOBのsenodaiさんに寄稿していただいたSYSKEN Advent Calendar 2015の5日目の記事です)
2015年11月19日。ガチャガチャと仕事の会議資料を作っていた時、スマホが震えた。
(差出人)らりょす「記事を書け、でなければ帰れ」
こうして私はOBながら記事を書くこととなった・・・
お疲れ様です。伝説のセノダイことセノダイです。自己紹介をしますと2012年に
卒業したOBで元部長です。
成績が常に底辺、私より下の成績の人間が尽く消えていったことから
「情報科のボーダーライン」と呼ばれていたこともありました。
学校を卒業後は電気系のエンジニアをしながらちょいちょい創作活動なんかに混ぜてもらい
現在は転職して
某ゲーム系専門学校で教師的なサムシングをやっています。人生ってマジでわかんねぇ。
(著者近影)
記事を書くと言ってもよくわからんのでちょっと長くなりますがシステム研究部
(以下シス研)の思い出を振り返りつつシス研の良さを皆さんに伝えられたら
と思います。
この記事は SYSKEN Advent Calendar 2015 4日目の記事です。
おやゆびと申します。自動投稿にしてるつもりでいたのですが、全くそんなことはなかったのでギリギリになりました。
先日行われた弥生祭の展示で、展示の投票で1位になりまして、部長からAmazonギフト券をいただくことができました。
今回はそれを使ってMIDIキーボードを買いました。
部長から3日めのバトンを受けました。小林です。
本記事はSYSKEN Advent Calendar 3日めの記事です。
今回は動画編集ソフトのAviutlの話です。
次回も同じことを書くつもりです、これしかできないのは仕方ないですね。
じゅりあん大先輩より2日めのバトンを受けました。らりょすです。
本記事はSYSKEN Advent Calendar2日めの記事です。私の担当はこの記事含めて2記事の予定です。よろしくお願いします。
さて,私は11月に念願のMacBook Proを購入しました。今回はその話です。
続きを読む »
この記事は SYSKEN Advent Calendar 2015 1日目の記事です。
なんと今年もやってきてしまいました「SYSKEN Advent Calendar 2015」です!
昨年は私が書いた記事冒頭にあった無責任な一言によって始まった突発的な企画でしたが、今年はちゃんと Advent Calendar らしく、12月1日からの25日間に渡ってお送りすることになりました。
ちなみに毎週土日にはシス研のOBの方々に寄稿していただいた記事を公開予定!より一層賑やかにお送りしていきます!
そんな SYSKEN Advent Calendar 第1日目。
実は今日12月1日はまだ本科生が後期中間試験期間中ということもあり、本科生に代わって専攻科生の私がトップバッターを努めることになりました。
(「またお前か」と書きたかったのですが去年のAdvent Calendarから2回しか記事を書いてなかった)
さてさて、今回の話題は SYSKEN Advent Calendar 2015 の特設ページ そのものについてです。
この記事は シス研 Advent Calendar 23日目 のはずだった記事です。
こんばにちは、puhitakuです。
前回の記事は中華アンプ工場に勤務する[要出典]醤油差し君の記事と先輩の記事でした。
投下するのに最適なネタはちょいちょいあるのですがそちらについては個人ブログで書きたいので、今回は部内でも数少ない「ハードもやる勢」としてハードとソフトの入り混じったネットワークルータのお話をさせていただきたいと思います。
「前置きを飛ばしてルータの話だけ読みたい!」という方は下の見出し”高度な組み込みシステム 「ネットワークルータ」”まで飛んでください。
身近にある電気機器には、小さなコンピュータであるマイコン(Micro computer)が載っています。近年では電気製品であれば大方マイコンが入っていると考えて差し支えないです。こういった最終製品に組み込まれ特定の機能を実現するコンピュータシステムを「組み込みシステム」といいます。
この記事はシス研 Advent Calendarの25日目の記事です。
思いつきで続けてしまったこの企画がここまで来るとは・・・。
巻き込まれた部員の皆さんすいませんでした。多分僕のせいです。
今回はプロコン等で役に立つかもしれないTipsを残しておきます。
RailsサーバからAndroidに通知を送る方法を紹介します。
GCMとは・・・、Google Cloud Messagingというやつです。
Androidアプリで通知を実装する上では避けて通れない仕組みです。
この記事はシス研 Advent Calendarの24日目の記事です()。
前回はSSHでしたが今回は打って変わってフォントの話です。
日本語の文字には主に「仮名」と「漢字」の2種類の文字があり,それらを組み合わせることで初めて意味が構成されます。「ひらがな」「カタカナ」は1字1音でそれ自体に意味は持っていませんが,「漢字」という文字は1字に対して音(おん)だけでなく「意味」を持っています。これは熟語などを構成するときに便利な一方しかし1文字に対して意味を持っていると,他の意味を表現するためには新しい文字を作る必要が有るため種類も膨大になっています。文字の表現というのはコンピュータ上で非常に重要な表現です。英語などは非常に簡単に表現するのですが,日本語はカタカナしかつかえないとか,漢字を使うためには別のフロッピーディスク(死語)を読み込む必要があるなど,様々な足かせを付けられてきました。