こんにちは, くだです。
先日に引き続きSYSKEN Hackathonで作ったゲームの紹介をしようと思います。
僕は後輩と二人で某シンデレラなアイドルの音ゲーもどきを作りました。
技術的な話は昨日部長がやってくれたので僕は作ってみての感想でも言うことにします。
今回はDXライブラリを用いてゲームを作りました。
僕は以前, Siv3Dを用いて簡単なゲームを作ったことがあるのですが, それと比べてDXライブラリはあたり判定を組もうとすると1から自分で作らないといけなかったり, プロジェクトを作成してからライブラリを追加して設定を変えたりしないといけないなど少し不便かと最初は思っていました。
しかし, Web上での資料が充実していたり, 関数が結構な種類用意されていたのでうまく使いこなせれば他ライブラリでたくさん書かなければいけない処理も短くかけそうな気がしました。
最後に, 今回音ゲーを作ったと書きましたが, 音ゲーとして肝心な判定及びスコア加算と譜面ができていないのでそこを作って完成させたうえで何かしらのイベントで展示しようと思います。
選曲画面とかをスクショして上げたかったのですが, 著作権的にまずそうなんで残念ですが文章のみで終わらせてもらいます。
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