この記事は,SYSKEN Advent Calendar 2018 の11日目の記事です.
2回目の投稿になります.
やとです.
今回はUnreal Engine 4 (UE4) を触り始めたので、使ってみての感想を書き連ねていきます.
目次
- UE4とはなんぞや
- 使ってみての感想
- さいごに
1. UE4とはなんぞや
UE4というのはゲームエンジンのことです.
簡単に言うと , ゲームがより効率的に開発することが出来るツールです.
UE4のほかにも , Unity , Cocos2D , CryEngine…etc 数多くあります.
UE4はよりリアルな表現が可能で , BluePrint(BP)というものを使うことによって
C++ やjavaといったゴリゴリのプログラミングをしなくてもゲームを作ることが出来るようになります.
UE4で作られた有名なゲームの例としてはドラゴンクエストⅪが挙げられます.
C++
BP
2. 使ってみての感想
Unityを触っていたということもあって , とっつき易かったです .
まず , UE4のEditorのGUIのほとんどが日本語であるため , 初学者でも何となくどんな機能があるのかがわかります. (UnityもUnity 2018から日本語対応したみたいです)
また , Editor内に日本語のチュートリアルが備え付けられていて , ブラウザとEditorを行ったり来たりすることなく学習することが出来ます.
さらにチュートリアル内から , リファレンスページへ飛べるので , 効率的に知らない専門用語も理解することできました.
Unity との比較になってしまうのですが , 開発時のViewCameraの移動がUE4の方が優秀に感じました.
UnityではViewCameraの視点移動と座標移動は同時に行えないのですが , UE4はプレイヤーのような視点でViewCameraを動かすことが出来ます.
GUIが日本語という点以外にも , サンプルの3Dオブジェクトがテキストだけではなく , 視覚的に表示されているなど , 使いやすいかったです.
また , GUI配置の自由性が増していた点が良かったです.
UE4の学習サイトとして Unreal Engine Online Learning (英語) があります .
ゲーム開発,建築技術,工業デザイン,メディア&エンターテイメントのそれぞれについてく学習出来るサイトです.
英語はわからないので , 公式ドキュメント (日本語)を使うと便利です .
アセット数に関してはやはりUnityが圧倒していますね.
UE4は無料アセットの数がめちゃくちゃ少ないです. ネットサーフィンをして素材を探し回る手間が掛かるという点では不便でした.
4. 最後に
Editorとして使いやすいのはUE4で , 素材とかも含めるとUnityなのかぁと.
3月にコンフェスがあるので , 展示用にUE4を使ったゲームを展示する予定です.
使っててわからないこととか備忘録として記事にするかもしれません .
明日はkahoさんが記事を書いてくれるそうです.
お楽しみに !
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