情報オリンピックに参加してみて

この記事は、SYSKEN Advent Calendar 2018 の9日目の記事です。

初めましてshizutoです。ソフトテニス部から先月転部してきました。これからの目標は海外留学とSNSをつくることです。よろしくお願いします。

僕は本日12月9日にオンラインで開催された情報オリンピックの予選に参加しました。

この大会は競技プログラミングの大会です。

今回は実際に参加してみて、競技プログラミングについて感じたことをお話ししたいと思います

1.競技プログラミングとは

競技プログラミングとは出題される問題を制限時間内に解くプログラムを作成するスピードを争う競技で、プログラミングを使ってパズルを解くスポーツと表現されることもある競技です。

2.競技プログラミングの面白さ

競技プログラミングには数学に似た楽しさがあると僕は思います。与えられた問題をそれぞれの解き方でパズルのように組み合わせて問題を解きます。解けた瞬間はとても気持ちがよかったです。より高度なレベルになるとアルゴリズムを駆使して問題を解いていきます。僕もいつかはアルゴリズムを駆使して問題が解けるようになりたいです

3.まとめ

今回の大会では無残な結果に終わってしまいました。しかし競技プログラミングの大会は年中開かれているので参加して、リベンジをしてみたいと思います。競技プログラミングは気軽に始めることができるので皆さんも興味があったら始めて見てはいかがでしょうか?

 

 


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