1.はじめに
ここ最近Adobe楽しい以外の思考が無いかもしれないTerfnoです。
この度,HackU 2018 OSAKAに千羽胡蝶というチーム名/作品名で参加しました。
結果から見ると非常に残念な感じではありましたが,得たものは大きかったと思います。
詳細はYoutubeの動画でも見ていただければと思います。
2.目次
- はじめに
- 目次
- 概要
- 制作物
- 制作過程
- おわりに
3.概要
結果とかいろいろここに書いてある
Hack U 2018 OSAKA 公式サイト
4.制作物
ポリッドスクリーンという透明なスクリーンを利用したインタラクティブアートを作る予定でした。
スクリーンの向こう側の人がインタラクティブアートへアクションしたレスポンスに対して更にスクリーンのこちら側の人がアクションを重ねたりといったことを夢見ていました。
実際に作るには時間が足りないので…
- 影とってOpenCV→Webカメラ+ZXingでQR検知してそれ風に
- 投影元2箇所で表裏から投影→片面投影
など,様々な仕様変更がありました。
展示の様子↑
5.制作過程
私とGLaTANが未踏ジュニアの中間報告で20日はいなかったため21日からスタートしました。
そんなこんなで実装を3つの班に分かれてはじめました。
- 素材班 ←Terfno + 一年生×2
- 画像処理班 ←GLaTAN
- Unity班 ←Yato + 一年生
で,最後の2日間で再実装という炎上開発だったことは内緒です。
6.おわりに
今回学んだことみたいなのです。
炎上開発を避けるためにもタスクマネジメントや開発手法はしっかり考えるべきでした。
また,リモートで作業してる部員がちらほらいましたが,総じていい感じに連携できませんでした。
相当イケてるゴリラな人じゃないと難しいのかなと思いました。
その他所感
- イラレは凄い(小並)
- Live2Dやべぇ
- リーダブルコードとは…?
津山高専からは私達”千羽胡蝶”以外にも”Lurcher”という作品を持っていったチームがいました。
という記事をMixiのオフィスでGit Challenge終わりに書く高専生でした。
Git ChallengeとTDD Challengeの記事をここかMediumに書きます多分。
ではまた。
コメントを残す