今回のプロコンで大活躍だったさんだーです。
Web系やってみたい人もやらない人もとりあえず自分のマシンに仮想マシン入れて遊ぼうよって記事です。
Windowsの人を前提とした記事です。
近々僕が行うRails講座に参加する人は絶対入れておいてください。
仮想マシンを使うメリット。
- 環境構築でいろいろ知らないものいれることになるだろうし自分のマシンを汚す必要が無い。
- 普段使わない他のOSで遊べる。
- こわしても仮想マシンデータのバックアップをとっておけば復元できる。
使い捨て前提でLinux系のいじるの楽しいよ(^-^)
仮想マシンといえばVirtualBoxかVMware Playerだと思います。
使えればどっちでもいいと考えていますが今回はVMwarePlayerを紹介します。
今回入れるOSはUbuntu14.04 LTSにしときます。Linuxとか慣れてない人は最初はきっとUbuntuが使いやすい。
導入は超簡単。
- Ubuntuの14.04LTSのサイトからISOイメージをダウンロード
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VMware Playerの公式のダウンロードサイトからダウンロードしてインストール
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新しい仮想マシンの追加でダウンロードしたUbuntuイメージを参照
あとは適当にユーザ名とか入力して簡易インストールに身を任せます。
入力の日本語化とかお気に入りのエディタの設定は各自で調べて行ってください。
わからないことがあったららりょす君に聞いてください。
Rails講座に参加する人はVimを入れていればついでにVimを教えます。
sudo apt-get install vimです。