SYSKEN Hackathon 作品紹介part4

こんにちは,手羽先です。

引き続き作品紹介です。

私は(も)後輩と二人でゲームを作りました。
「またかよ !」とも言われそうですが作ろうとしたのは音ゲーです,芸がないですね。
結論から言うと,進捗だめでした。
正直ネタがないのですが,私は「失敗したなぁ…」と思っていることなどを書こうと思います。

後輩との予定がなかなか合わないのもありましたが,最大の問題はコミュニケーション不足だったと思います。いつでも情報のやり取りができるようになっておらずデータの共有などもできていなかったので,お互いがが現在どこまでやっているかなどの作業の進行具合がわからないまま進んだのは大きな問題だったように感じます。また,そもそも後輩君がゲームを作るのがはじめてだったのですが,まず現在プログラミングがどの程度できるのか私が把握できておらずどこまで作業をやってもらうかあやふやだったこと。満足に教えることができなかったことなどとても申し訳ないです。

ゲームのほうはタイトル画面と選曲画面は完成したのですがゲーム本体は曲とノーツが適当に流れるだけと未完成です。ちなみに,使用したのはオーパーツDXライブラリです。

結局判定とかスコアとか譜面読み込みとかできていないゲームと呼ぶのもおこがましいものなのでそのうち完成させてどこかで展示したいところですね。曲も自作できたらなぁ…

 


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