OpenCVを使ってみて

こんにちはこばです。
今日はVisual Studioで使えるライブラリのOpen CV についてお話ししたいと思います。
とはいっても僕もまだ使い始めたばかりなのでこんな機能があるよ!すごいよ!という紹介はできませんが、使ってみて自分なりに思ったことを書こうと思います。

Open CVを使い始めたきっかけはそう、プロコンです。今回のプロコンの競技部門は雑に説明すると板を切り出したパズルを解くというものです。
DSC_0050
こんな感じのパズルです。
人力で解くのは無理そうだったので何か画像の処理に強いライブラリを使ってパズルを解くプログラムを作ろうということになりました。ここで見つけたのがOpen CVでした。

ここからは環境導入の話です。調べると環境を導入するには三つの方法がありました。
方法についてはこのサイトを参照してください。
Open CVの環境構築
http://www.buildinsider.net/small/opencv/003
僕はその中のNuGetを使って環境導入を行いました。(ほかの導入方法も試したのですが結局成功したのは最後に試したNuGetでした。)
これはVisual Studioの機能で簡単に環境を構築できるというものです。
……….まあ僕は5時間程度かかったんですがね。
これはNuGetの更新を忘れていたために起こった不幸な事故です。気を付けてください。

環境構築も終わったので実際に使ってみました。
Open CVを使うと簡単にエッジの検出などを行うことが出来ました。
canny
この画像はこのサイト様のものを引用させてもらいました。
http://opencv.blog.jp/%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9
しかし、この検出方法では写真を使うと、うまく検出できませんでした。表面の模様もエッジとして認識してしまい、画面がもやもやします。

Open CVは画像処理に関しては多機能で非常に良いライブラリですが、これだけでは限界があるように感じました。なので、なるべく精度を上げるにはほかのツールと組み合わせて使っていくといいかもしれません。

処理結果が視覚化できてとても楽しいので一度使ってみてはいかがでしょうか。
楽しいですよ!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。